新築がいい?中古はダメ?? 「新築神話」が日本に根付いた、そのワケとは?

こんにちは!株式会社クレアホームの藤原です。

「家を買う」ことを考えたとき、当然のように「新築を建てる」ことと思われる方がほとんどではないでしょうか?

ですが、これは日本に限った話。
「新築神話」とも呼ばれています。

欧米諸国をはじめとした海外の国々では、中古物件を購入し、自分たちでリフォームして暮らすのが一般的。
アメリカの住宅市場では、流通数の8割以上が中古(既存)住宅というデータも出ています。
(出典:国土交通省 既存住宅市場の活性化について
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/wg6/20200507/pdf/shiryou3.pdf

ではなぜ、日本では新築神話が成り立っているのか?
それには、不動産業界の事情が大きくかかわっているのです。

一言でいうとその理由は、「新築したほうが、利幅が大きいから」。

自分たちの理想やライフスタイルをもとに、吟味したうえで新築を選ぶのであれば、それはもちろん賢い選択です。

ですが…
“なんとなく”新築を選ぶのだとしたら、一度立ち止まって考えてみられることをおすすめします。

新築物件は、何より高額です。
それなのに、その価値は購入した途端に下がり始めます。

一方の中古物件はどうでしょう?
以前もお伝えしたとおり(https://crea-home.co.jp/archives/2094)、築年数も考慮しつつ上手に購入すれば資産価値の下がりにくい住まいを手に入れることができます。

また新築は、物件数に限りがあります。
住みたい場所で、無理なく支払いできる金額で、理想の住まいを手に入れるのは至難の技。

一方の中古物件は?

「空き家問題」が取り沙汰されているように、中古物件は日本中に溢れています。
住みたいエリアで、理想の住まいが手に入る。
しかも、新築よりもお手頃価格で。

もちろん、建物は古くなっています。
……が、その点はリノベーションでカバーできます。

リノベーション費用と物件費用をトータルしても、新築の注文住宅より低価格で理想の住まいが実現します。

みなさんは新築と中古、どちらがいいと思いますか?