こんにちは!株式会社クレアホームの 方(ホウ) です。
大型の台風21号が近畿地方を通過したのは、2年前の2018年9月。
みなさんの記憶にも新しいことと思います。
台風21号のような大型の台風は、当然のことながら住宅にさまざまな影響を及ぼします。
そこで、みなさんに知っておいていただきたいのは・・・
台風などの自然災害によって屋根や雨樋、外壁などが破損した場合、火災保険で直せる可能性があるということ。
火災保険が適用されるのは、“火災”だけではないんです!
台風や突風、雪、水害、ひょう、火災など広く適用されます。
また、火災保険の請求権(時効)は原則3年。
つまり、2018年の台風21号によって受けた被害についても、まだ火災保険が適用される可能性があるということです。
「うちの屋根は、火災保険で直せるのかな?」
そう思われたら、ぜひ一度クレアホームにご相談ください。
当社では、無料の現地調査から申請書類の作成・申請、修繕工事までワンストップで対応させていただきます。
最後に・・・
保険金がおりる前に強引に契約・工事を進め、保険金がおりなかった場合に自己負担を要求したり、追加費用を求めたりといった悪質な業者もいるということをお忘れなく!
そのような業者の詐欺被害には、くれぐれもご注意くださいね!