自己負担少なく、安心の住まいへ! 介護保険を活用したバリアフリーリフォーム

こんにちは!株式会社クレアホームの藤原です。

「年を重ねると、家の中で転んでケガをするのが怖くなる」

ご高齢のお客さまから、よくそんなお話をお聞きします。

昔ながらのお家は特に、玄関の上がり框(かまち)が高かったり、段差が多かったり、浴槽が深かったり……。
家のあちこちに、転倒のリスクがひそんでいます。

ここに手すりがあったらよかったのに。
ここの段差がなかったらよかったのに。

そんな後悔も多く耳にします。

そこで検討したいのがバリアフリーリフォームですが、「お金がかかるから諦めている」というかたも多いのでは?

でも、諦めるのはちょっと待ってください!

バリアフリー改修は、全額“自己負担”でしなければならないというわけではないんです!

たとえば、手すりをつけたり、段差を解消したり、間口を広げたり、高齢のかたがより安全に暮らせるような住まいに変える改修工事には、「介護保険」が適用されます。
浴槽を交換したり、トイレを和式から洋式に変えたりするリフォームも対象です。

安全・安心の暮らしのために、ぜひ一度ご検討ください。

ただし、介護保険を利用する手続きは非常に煩雑・・・

そこで!
介護保険にも精通したクレアホームが、現地調査(https://crea-home.co.jp/?p=2227)から申請手続き、改修工事まですべて対応させていただきます。

どうぞ安心してお任せください!